逃げ水 乃木坂 mvの意味

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『逃げ水』mvの意味について考えてみた

では早速！！



とりあえず流してみた感想としては・・・


わけわからんかったです！！ｗ




ストーリーがあるような・・・　　ないような。。。

以前。歌詞の意味について考えてみましたが
当然mvもそれに準じた内容になっているかと思っていましたが
全然そうでもなさそう。。。


というより
かなりぶっ飛んだ感じの内容になっていましたｗ


まず、意味の考察にはいる前に
キャラ設定があるようなので、そちらを確認しておきましょう！！

『逃げ水』　登場キャラ設定

三期生で初のWセンターとなった大園桃子と与田祐希が、
広大で不思議なお屋敷「伊丹家」に見習いの侍女として迎えらるという設定になっていtr
ここではたくさんの不思議な出来事が起こるが、決して驚いてはいけないというお達しのもと、
侍女として働くストーリーになっているようです。


伊丹マイ　　　　...長女。朝食はご飯と決めている。絶対にそれを譲れない。
伊丹ナナセ　　　...次女。朝食はパンと決めている。毎朝の争いにストレスもある。
伊丹イク＆マツ　...米派。若干米ではなくても美味しければいい、という気持ちがあるという
　　　　　　　　　噂がある。
伊丹サクラ＆ワカ...パン派。パンを食べる事によって、険しい顔が極上のほころび顔に
　　　　　　　　　なる２人。
伊丹アスカ　　　...侍女の先輩。指を２本骨折しているが、これは仕事さぼる為の
　　　　　　　　　口実であり、嘘。よく姿をくらます。
伊丹カズ　　　　...自分の世界に引きこもっているが、誰かに理解されるといいな...という
　　　　　　　　　思いはある。ナナセだけが理解してくれている。
伊丹マナツ　　　...バラエティタレントとして日本のテレビに出たいと思い、
　　　　　　　　　部屋で常にその鍛錬に励んでいる。
伊丹ミオナ　　　...生粋の日本人だが、自分を中国人だと思い込んでいる。ヌンチャクが宝物。
伊丹コマ＆ミナミ...不潔が大嫌いな２人。礼儀に敏感。
　　　　　　　　　新人２人が入ってきたので、思う存分礼儀作法を説く事が出来て嬉しい。
伊丹サ＆シンウチ...家にいながら部屋をオフィスのようにしている２人。
　　　　　　　　　何かに取り憑かれたようにOLの仕事をしている。
伊丹マリカ＆サユリ...奇抜な格好をしている２人。
　　　　　　　　　　 何を考えているのかさっぱり分からない。
　　　　　　　　　　屋敷内をセグウェイで徘徊している。実はダンスが大好き。



このような設定になっているようですね。
これだけ見てもなんの一貫性もなくわけわからんですｗｗ


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MVの意味を考えてみた

※あくまで個人的な見解になりますので、ご了承ください。
　

今回『逃げ水』のWセンターに選抜されたのは
まだ乃木坂46に加入したばかりの3期生の大園桃子と与田祐希の二人だけ
その他は１期生ならびに2期生なわけです


伊丹家の住人は1期生と2期生
見習いの侍女として迎えらるのが3期生の二人。

そうかんがえると
伊丹家＝乃木坂46に今回のWセンターの二人＝3期生が
向かい入れられている様子を描いたようにも感じます。



始めに『何が起こっても驚かないように』といわれていますね。
乃木坂46は今や日本のトップアイドルグループといっても過言ではないほどの
アイドルグループです。

今まで普通の女子高生だった二人からすれば
乃木坂46という場所は今までの生活では絶対にありえないような
体験する場になると思います。


それを不思議なことが起こると比喩しているのではないかなぁと思いました。


そして個性豊かな住人たち。
乃木坂46のメンバーはグループ活動以外にも
個人活動として各種雑誌の専属モデルをしていたり、各種テレビ番組でゲスト出演したり
していて、実際に個性豊かなメンバーだと思います。


キャラの設定と演者の実際の性格は違う部分もありますが
秋元真夏さんがバラエティー番組の練習に励んでいる場面や
堀未央奈さんの不思議ちゃん設定
新内眞衣さんのOL設定というのは現実のものと少し一致するものもありますねｗ


まだ3期生の二人にとって乃木坂46というものに対して
自分もメンバーなんだという実感は少ないのではないでしょうか？
ましてセンターというのはなおさら。


その心境を『逃げ水』という言葉で
確かに目に見え存在しているけど、近づく（加入する）と
なくなってしまう（実感がない）という感じであらわしているんじゃないかな
と考えてみました。


まあ、ほかにもいろんな見解がありそうですよね！



みなさんはMVをみてどうかんじたでしょうか？？


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